骨粗しょう症
 
 骨粗しょう症(骨粗鬆症)とは、骨がスカスカになり骨折しやすくなる病気でとくに高齢者に多く骨折により寝たきりになってしまうことが問題となっています。
高脂血症
 
 高脂血症とは、血液中に溶けている脂質の値が必要量よりも異常に多い状態をいいます。
 高脂血症の状態が続くと、動脈の内壁にコレステロールが沈着してくるため次の症状が発生します。

動脈硬化
 動脈の弾力性がなくなり硬くなり、動脈の内腔が狭くなり血液が通りにくくなる。
心筋梗塞
 血管が詰まって血液が流れなくなると心臓の筋肉が機能しなくなる。
高血圧
 
 日本高血圧学会の高血圧治療ガイドラインでは、血圧値に基づいて至適血圧、正常血圧、正常高値血圧、高血圧に分類されており、収縮期血圧140mmHg 以上または拡張期血圧90mmHg 以上を高血圧と定義しています。 収縮期血圧は20mmHg、拡張期血圧は10mmHgずつ上昇するに従い軽症、中等症、重症に分けられています。 高血圧が続くと、体の各臓器の血管がもろくなり、動脈硬化が進みます。その結果、脳卒中や心筋梗塞、心不全、腎不全などが起こりやすくなります。

脳卒中(脳出血、くも膜下出血、脳梗塞)・心筋梗塞、狭心症、心不全
 脳や心臓の血管がもろくなり、破れたり血管が詰まってしまうことにより起こります。
心不全・腎不全
 心臓の筋肉や腎臓が血圧の負荷によって悪くなってしまうものです。